営業活動では、メールを活用するシーンが多くあります。適切なテンプレートを活用することで作業効率を上げるだけでなく、顧客に与える印象も向上します。
本記事では、営業の現場で頻出するシーン別に使いやすい例文を厳選してご紹介します。
すぐに使える内容なのでぜひコピペしてご活用ください。
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こんな方におすすめ
✓ アポイントの日程調整や提案資料の送付を効率的に行いたい方
✓ 営業アシスタントとして日々メールのやり取りを行っている方
✓ 営業シーンで使えるフォーマットをお探しの方
例文①アポイントの日程調整・確認(電話後に送るフォローメール)

件名:お打ち合わせ日時とオンライン会議のURLのご案内
本文:
株式会社○○
[お客様のお名前]様
お世話になっております。
【会社名】の【あなたの名前】でございます。
先ほどはお忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございました。
お打ち合わせのお日にちにつきまして、
改めて日時とオンライン会議のURLをお送りいたします。
■日時:[日時]
■オンライン会議のURL:[URL]
当日は、上記のURLよりご入室いただきますようお願いいたします。
ご不明点や事前に共有しておきたい事項がございましたらお気軽にご連絡ください。
お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願い申し上げます。
~署名~
<ポイント>
1. 電話内容の簡潔な要約:電話で取り決めた内容を漏れなく記載することで、顧客との認識違いを防ぐことができます。
2. 詳細情報を明記:商談の日時、場所(オンラインの場合はURL)を具体的に書きましょう。
3. 確認を促すトーン:「ご不明点や事前に共有したい事項がございましたら…」など、顧客が問い合わせしやすい表現を心がけます。
例文②商談後の資料送付と今後の流れについて(社内で検討となった場合)
件名:【資料送付】お打ち合わせのお礼と今後のご検討に向けた資料のお送り
本文:
株式会社○○
[お客様のお名前]様
お世話になっております。
【会社名】の【あなたの名前】でございます。
先ほどはお忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございました。
お打ち合わせでご説明した資料をお送りさせていただきます。
<添付資料>
・[資料名1]
・[資料名2]
ご質問や追加で必要な情報がございましたら、お気軽にご連絡ください。
また、社内検討が進みました際には、ぜひご一報いただけますと幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします。
~署名~
<ポイント>
1. 資料の添付内容を明記:添付資料を本文に記載して分かりやすくしましょう。
2. 即日対応:商談後24時間以内にメールを送ることで、印象を強く残せます。
例文③商談後の資料送付と今後の流れについて(受注となった場合)

件名:【資料送付】お打ち合わせのお礼と今後の流れにつきまして
本文:
株式会社○○
[お客様のお名前]様
お世話になっております。
【会社名】の【あなたの名前】でございます。
この度は、[案件名/サービス名]をご契約いただき、誠にありがとうございます。
お打ち合わせ時にご説明した内容をもとに、
今後のスケジュールや手続きをご案内いたします。
<添付資料>
・[資料名1]
・[資料名2]
また、今後のスケジュールや流れについて以下の通りご案内いたします。
<今後の流れ>
1.[ステップ1:契約書の締結または正式なご注文手続き]
2.[ステップ2:サービス開始日/納品日などの調整]
3.[ステップ3:初回打ち合わせのご案内]
ご不明点やご要望がございましたらお気軽にお知らせください。
引き続きよろしくお願いいたします。
~署名~
<ポイント>
1. 感謝を伝える:初めに感謝の言葉を伝えることで、顧客の信頼関係を得やすくなります。
2. スケジュールを明確に提示:次のステップが顧客に伝わりやすいよう、具体的なスケジュールを記載します。
3. 迅速な対応:契約直後のフォローで顧客満足度を高めましょう。
例文④再アプローチ・リマインド
件名:【ご確認ください】○○の件につきまして
本文:
株式会社○○
[お客様のお名前]様
いつもお世話になっております。
【会社名】の【あなたの名前】でございます。
以前ご提案させていただきました[内容]につきまして、その後ご状況はいかがでしょうか。
再度ご検討いただけるタイミングがございましたら
お知らせいただけますと幸いです。
また、改めて資料等が必要でしたらいつでもご連絡ください。
引き続きよろしくお願いいたします。
~署名~
<ポイント>
1. 押しつけがましくしない:顧客にプレッシャーを与えない表現を心がけましょう。
2. タイミングを考慮:リマインドは1~2週間程度の間隔を空けるのが理想的です。
3. 柔らかいトーン:丁寧かつ柔らかい文面で、顧客の状況を気遣う内容にしましょう。
例文⑤契約書・申込書送付

件名:【契約書送付】○○の件につきまして
本文:
株式会社○○
[お客様のお名前]様
いつもお世話になっております。
【会社名】の【あなたの名前】でございます。
表題の件につきまして、[契約書/申込書]をお送りいたしますので
ご確認の程よろしくお願いいたします。
ご署名・ご捺印の上、〇月〇日までにご返送いただけますと幸いです。
ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
引き続きよろしくお願いいたします。
~署名~
<ポイント>
1. 期限を提示:返送期日を明記してスムーズな進行を促しましょう。
2. 連絡先を再確認:顧客がすぐに連絡できるよう、署名部分に連絡先を明確に記載します。
さらに詳しいテンプレートはホワイトペーパーで公開中!
今回ご紹介したメールテンプレートのほかにも、以下のようなシーンに対応したホワイトペーパーをご用意しております。
・契約書締結後のフォローアップ
・クレーム対応
・お知らせ(業界情報の共有)
・夏季休暇のお知らせ
・年末年始休暇のお知らせ
具体的な内容や、メールの例文はこちらからダウンロード可能です。
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まとめ:営業メールを型化して業務の効率化と顧客との信頼関係を構築しよう!
営業活動におけるメールは、業務効率化と顧客との信頼構築を両立できる強力なツールです。テンプレートを活用することで、担当者ごとの対応品質を均一化し、効率よく顧客とコミュニケーションを取ることが可能になります。
さらに、迅速で丁寧なメールを送ることで、顧客の安心感や信頼感を高め、商談成功率を向上させることができます。
今回ご紹介したテンプレートやポイントを参考に、ぜひ自社の営業活動に活用して成果を最大化してください。効果的な営業を実現するお手伝いが必要であれば、ぜひ私たちにご相談いただければと思います。


IS factory magazine編集部です。2022年開設。
定期的にインサイドセールスや営業に関するノウハウを発信しています。